つづり字の数と時読み染みてゆくココアの滋味と春の訪れ

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    おはようございます。

    少しお久しぶりになりますかね。

    今朝は各地で霧が出ているようですが、湿度の高さはこちらも感じます。

    題名は短歌です。勉強というのではなく、ときどき書き留めている感じです。

     

     

     

    真冬から立春を過ぎ、少しづつ春に向かう中

    わたしはひとりで自室で過ごすことが多かったです。

    ラジオを聴きながら、手帳でスケジュールの整理をしたり

    書類仕事をしたり、だらだらスマホでゲームしたり。

    その時によってやっていることはいろいろですが

    書くことで言葉を使うのでしゃべるのはほんと無口です。

    でもときどき変な歌は歌っているかも笑。

     

     

    1月から2月にかけて誕生日を迎える友人も多く

    自分なりにお祝いのメッセージを伝えてギフトを送ったりもしました。

    ふだん離れていても、心が届くことのありがたさを感じました。

    今日あたりは母と同世代のお友達のお孫さんが誕生日だったかな。

    冬生まれのみなさん、おめでとうございます。

     

     

    実家ではお腹の風邪が流行っていまして

    家族が次々と倒れています。

    妹、甥の親子から、今日は母がダウンしました。

    何かできることはないかと思い連絡はまめにしていますが

    心配です。

    わたし自身も先月末とかはかなり不調で

    ただただ引きこもり悪夢も見ました。

    この時期インフルエンザも注意しないといけないですし

    着るものとかマスクとか対策も大変です。

    くれぐれも無理しないように自分も気をつけてます。

     

     

     

    現実でいろいろ葛藤もある中で

    あこがれの人やファンである人に

    会ったり応援できる残り時間も考えさせられました。

    わたしの好きな作家さんも還暦以上の世代だったり

    表舞台から消えていくようになったりで

    自分自身描く側の人間として、自分なりに

    バトンをつないで伝えていかないとなと思うようになりました。

    平成がもうすぐ終わるときに、

    自分の残り時間だけでなく、他の人が先にいなくなるかもという

    覚悟は必要かと思います。

     

     

     

     

     

    だからこそ、直接連絡できたり、心がつながっている人たちへの

    寄り添い方も大事です。

    自分自身、人生の中の登場人物が

    変わっていこうとしているのかもと思います。

    何よりわたしが元気でいないと。

    そばにいられる時間って、案外少ない。

    だからこそ、日々の過ごしかたを大切にしましょう。

    今日もお元気で。

    ではまた。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     


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