ふつうのこと公開
こんにちは。前回予告したとおり、小説『ふつうのこと』全文公開しました。
Evernoteですが、アカウントがなくてもブラウザで読めます。よろしくお願いいたします。
『ふつうのこと It's a ordinary thing. 』
というわけで、今回で虚空展望台は最終回とします。
約8年近く、いろいろ書いてきましたが、感謝の気持ちでいっぱいです。
本日誕生日ということでいろいろな方にお祝いして頂きましたが、
自分としては、ブログで書けること、という考え方から、
小説に限らず、表現のあり方について、また見つめなおしていきたいです。
作品について、特にコメントは残しませんが、これまで書いてきたものすべては
「自分が読みたいと思うもの」を念頭に書いてきたつもりです。
だから、常にそれは、今まで自分が読んできたものにはないもののはずです。
そういう意味で、『ふつうのこと』は、掌編から発展したものではありつつ、
「加瀬ヒサヲ」にとってのひとつの「選択肢」としての小説となりました。
ずいぶん長いこと待たせたり心配かけたりしましたが
いずれまた別の作品で、あるいは姿でお会いできるのを楽しみにしています。
ありがとうございました。
同じ空の下で
2013年10月24日 加瀬ヒサヲ
Evernoteですが、アカウントがなくてもブラウザで読めます。よろしくお願いいたします。
『ふつうのこと It's a ordinary thing. 』
というわけで、今回で虚空展望台は最終回とします。
約8年近く、いろいろ書いてきましたが、感謝の気持ちでいっぱいです。
本日誕生日ということでいろいろな方にお祝いして頂きましたが、
自分としては、ブログで書けること、という考え方から、
小説に限らず、表現のあり方について、また見つめなおしていきたいです。
作品について、特にコメントは残しませんが、これまで書いてきたものすべては
「自分が読みたいと思うもの」を念頭に書いてきたつもりです。
だから、常にそれは、今まで自分が読んできたものにはないもののはずです。
そういう意味で、『ふつうのこと』は、掌編から発展したものではありつつ、
「加瀬ヒサヲ」にとってのひとつの「選択肢」としての小説となりました。
ずいぶん長いこと待たせたり心配かけたりしましたが
いずれまた別の作品で、あるいは姿でお会いできるのを楽しみにしています。
ありがとうございました。
同じ空の下で
2013年10月24日 加瀬ヒサヲ
- 2013.10.24 Thursday
- 小説
- 12:01
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- by KASE HISAWO