虚空展望台

現在進行形雑筆通信。不定期更新。
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# 10年後の一日
おはようございます。
遠いところだと、思っていました。
10年前の今日、2009年9月1日に、
わたしはニュージーランドへ旅立ちました。

今日は、「ただいま」と
「行ってきます」を伝えに書くつもりです。


当時のことについては以下のブログをご覧ください。
よく考えたら毎日更新長編作品でしたね。


海の向こうで暮らしてみれば






10年間、という
一つのサイクルが過ぎ、改めて思うのは、
わたしにとっては別の世界と人生を垣間見た日々でした。
それは一年間のニュージーランド生活だけでなく、
帰国してからの生活も含めてそう捉えています。




10年前の出発の日にいた自分と、
今現在いる自分は、同じなのに全く異なる人間のようで、

今ブログを読み返すと、すごく大好きな物語の主人公を見ているかのように思えます。




で、何を言いたいか、といいますと、
もうひとつ、2年前に発表した小説である
『ベリーストリートで待ってる』が、
生まれたことで、この10年間の意味は大きく変わりました。
物語として書いたこの作品は、
フィクションであり、誰かにとってのリアルであり、
また、両方読んでくれたあなたの
加瀬ヒサヲという人間への応援でありました。



ブログを書いていた当時、熱心に読んでくれたみなさん、お元気ですか?

小説を読んでくれたみなさん、お元気ですか?
わたしは、こういう風に生きてきましたけど、
今のわたしも読む価値のある人間ですか?
そう聞きたい心境です。



そういう風に、言葉を中心に読まれるものを書き続けてきた今になって、

次の舞台、というか、
次の物語も始まりつつあります。
当時とは異なる仕事、当時はできるはずのない仕事を今していて、
東京で生活している40代の自分。
そこから何ができるかな、と考えています。


あの頃からずっと読者でいてくれる方々には、
ただいま、と言いたいし、
最近知ってくださった方々には
また新たによろしく、と言いたいし。

これはまだ検討中ですが、
noteというサービスを使うか
あるいは自分のサイトブログで、
何かしらの日記エッセイのようなのを
書き始めようかなと考えています。
今書いているこの記事もそうですが、
スマホで書く、というのを特徴にしたいです。

小説はパソコン中心ですが、日常生活のことを素直に書く形として、
一番いい方法を考えていこうと思います。

ブログという形は、好きなんです。

ツイッターも、InstagramなどのSNSは
楽ですが、いろいろ形式が制限があります。
できたら、加瀬ヒサヲの名前ではない形で、しれっと普通のブログとしてもいいかなとも思いましたが、
まあ検討します。
始めたら各方面でお知らせします。


10年前のニュージーランドから、
今のニュージーランドは
知名度もまた世間のイメージも大きく変わりました。

来月、わたしはラグビーワールドカップのニュージーランドの試合を観戦に行くのですが、
そのあたりから、新たなページを始めてもいいのかな。
いろいろ書いてきましたが、
自分にとっての記念日である今日、
10年後の自分にとっても
いい日になりますように。
人生という旅は続きます。


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