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    • 2020.04.30 Thursday
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    (期間限定)noteで小説公開しました

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      このたび、noteで短編小説を公開しました。
      5月末までの期間限定となります。
      よろしくお願いいたします。




      https://note.com/kasehisawo/n/nf75dec385c53





      休業宣言、それから。

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        おはようございます。

        このブログにのみ書くのは久しぶりになります。

        今日はちょっと大事なことを書きます。

        たぶん一番アクセスのあるのがここなので

        いつも読んでいる方に向けて届くように書きます。

         

         

        今日から、わたしはピアスタッフの仕事を休業することにしました。

        まずは、緊急事態宣言中は休むことにします。

        1日だけ、有休を使いますが

        その後の給料の補償については未定です。

        わたし自身、悩みましたが、在宅勤務も難しく

        こういう形になりました。

         

         

         

        で、ここからが本題です。

        今後は仕事するはずだった時間分以上は

        長編小説の執筆に充てます。

        ピアスタッフとしては休業ですが

        小説書きとしての活動に集中して

        また外出自粛を守ろうと思います。

         

         

         

        これは山下達郎さんがラジオで話していたんですが

        これは一種のモラトリアム期間だと思います。

        ふりかえると、持病の発症以後

        モラトリアムな時期はこれまで何度かありましたが

        今回は今のところ体調もよく、そして自分なりに考える力もあります。

        そういう今の状況を、

        できるだけポジティブにとらえて

        できることをしていきたいと思っています。

         

         

         

        緊急事態宣言となっても

        医療従事者や生活に必要不可欠な職業の方へ

        また社会インフラの維持や、インターネットや通信が使えることに

        心から感謝いたします。

        また、今回の休みを受け入れてくれた

        職場にも感謝します。

        今後もいろいろ葛藤や課題も

        出てくると思いますが

        そのたびに相談したり考えながら

        落ち着いて、行動していきたいです。

         

         

         

        いま世界全体でこの危機に立ち向かう中で

        わたし自身の価値観や思考にも

        大きな変化が生まれつつあります。

        その中で作品を書くことで

        どんな物語になるか

        自分でも予想がつきません。

        この小説が完成した際には

        みなさんにも読んでもらえるようにしたいです。

        また、ツイッター、サイトブログ、

        そしてこのブログの更新は

        引き続きやっていきます。

        今後ともよろしくお願いいたします

         

         

        くれぐれもみなさんも健康第一の上

        手洗い、うがい、ありがとうを欠かさずに

        お願いいたします。

        さりげなく、つよく、やさしく。がモットーのわたしですが、

        今は、ゆるぎなく、活動します。

        それでは、また。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         


        鶴は飛び立った〜見えないものを考え続けるわたしたち

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          昨日、近所の桜並木の一本に、花が咲いているのを見た。
          春の訪れとともに、気持ちは軽やかになるはずなのに、
          今の世界に広がるコロナウイルスの困難は、多くの人を不安にして、
          また苦しめている。

          それでも、花は咲く。春は来る。
          ただ、その世界から、確かに、新たな戦いが起きている。
          その状況は、たくさんの問いをわたしたちに抱かせている。
          そして、答えは見えない。



          これまでの時代とは明らかに違う状況に対して、
          わたしはある場面を想像した。
          ある平原にずっといた鶴が飛び立つ。
          その平原には何もいなくなるが、鶴がいた事実は覚えていて、
          でもその鶴がなぜ飛び立ったかわからず、
          また戻ってくるか誰にもわからない、そんな光景を。


          何もない平原でわたしは考える。
          変化したのは鶴なのか、平原なのか。
          それとも、わたしなのか。
          あるいは、そのすべてなのか。



          今までは、答えを得て安心することで終わっていた。

          けれど、今は、
          問いかけて考え続けることに価値がある時代になったのではないか。

          探し求める、探求する、
          考える。
          その過程自体が大切な時間で、
          人生ってその連続なのではないかと、
          わたしは10代の頃から何となく思っていた。



          どこかに答えはある。その前提さえも、
          本当は違うのかもしれない。
          そんな気がする。

          多くの人が平和を願い、無事を祈り、
          幸福を求めて生きる。

          それが実現する日を夢見る一方、
          その方法は試行錯誤で、でも、

          その歩みが世界を動かしてきた事実がある。




          以前も書いたが、今確かで間違いない正解を
          誰も答えられない世界で、
          もっと言うと、正解が不確定になった世界で、
          わたしたちは考え続けていくしかないように
          働きかけられている気がする。

          飛び立った鶴だって、次の目的地はわからないかもしれないし、
          本当はただ飛び続けたいのかもしれない。

          人は考え続けないと、
          次の正解にたどり着けない。
          そんな今なのではないか。




          日本にいる中で、
          いいことも悪いこともたくさん見える。
          わたしにできることは限られているけど、
          こう言う形で現時点の心境を書いた。
          あなたの中の平原には、何がいますか?




          『あいあがれ』『シンシア』LINEノベル公開のお知らせ

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            本日LINEノベルにて、『あいあがれ』と『シンシア』の2作品を公開しました。

            それぞれジャンルは現代ドラマ(シリアス)と恋愛(純愛)なので、それぞれLINEノベルアプリから検索してみてください。

            よろしくお願いいたします。

            問い続ける勇気と、気付ける力。

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              少し久しぶりの更新となりました。
              実は胃腸の不調でお休みしておりました。
              正確には腸痙攣だったのですが、
              大腸内視鏡検査の予約も取ることになったり
              なかなか落ち着ける状態でありませんでした。



              おかげさまでだいぶ持ち直してきて
              食事も普通に近づきつつあります。
              ただ、歳のせいか、回復が遅くて
              仕事もだいぶ迷惑をかけてしまいました。



              そんな中ですが、世の中は
              新型コロナウイルスで大きな影響を受けていて、
              自分も来月以降行く予定のイベントが
              どうなるか心配ではあります。



              手洗い消毒などは心がけていますが、
              いろいろな情報を受け取って、
              目にも脳にも疲労があったのかもしれません。



              わたし自身、困難な状況や、
              苦労しているときに、自分なりのポリシーみたいなものがあって、
              常に、自分の中のバランス感覚や、
              正誤を判断する基準を問い続けています。
              今はそれで本当にいいのか
              変えるべきところはないか
              思い込みや偏った見方はしていないか。
              学生時代は先生や学校に評価されましたが、
              今のわたしはこれまでの経験と、
              時代の変化の中でこの視点を持つようになりました。




              あと、直感とか、勘とかでも
              ひっかかることや疑問や、
              あとはすごく可能性のある部分とかを
              気づけることを大事にしています。
              これが鈍ってる時は、体調が悪かったり、
              自分が周りのことに無関心になったりしていて
              良くない兆候だと思います。





              いずれにしても、
              わたしは一人暮らしの生活もあって
              自分の中の感覚やセンスを頼りにしています。
              そしてそれをアップデートしていく必要性を
              忘れないようにしたいです。




              いま、多くの人が
              「頼りになり」「確実な」「間違いない」
              情報を探しています。
              でもそれを判断するのは自分で、
              自分自身が、頼りになり確実で間違いなくい続けるのが
              大変なように、
              そればかり追い求めるのは大変です。
              気付ける力
              それを持てるようにどうしたらいいか、
              それはここでは書きませんが、
              もっと自分を信じられるように
              また、世界を信じられるように
              努力する必要はわたしもあると思います。


              今日ヨガのレッスンに行ってきたのですが、
              運動し、汗をかくことで
              安らげる部分もありました。




              今日から続く未来へも
              逃げることなく生活していくならば
              大人になって自分なりの
              強さも持っていきたいです。
              周りには支えてくれる多くの人と要素が あります。
              そこへの感謝をしながら
              わたしは行きたいところへ行き、
              会いたい人に会おうと思います。











              ゆるく欲して、土壇場を信じる。

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                2020年も2月が始まり、暦の上では春になった。



                ここのところ、経験の大切さと、知識のブラッシュアップの必要性を感じている。






                去年から始めたピアスタッフの仕事も、ルーティンが少しづつできて、記録として書いてきた業務ノートも、もうすぐ一冊終わる。慣れてくると、度胸がついてきて、イレギュラーなことへの対処が落ち着いてできる。



                その一方情報や周囲の変化をしっかりとらえていないと、妙なところでつまづいてしまう。連絡ミス、行き違いなどがそれにあたる。




                仕事を離れた日常では、今度アートを観に行く予定が続くので、そこへの楽しみはあるが、今話題の新型肺炎ウイルスのことが、外出にも影を落とす。行きたかった映画も、延期してしまった。



                手元にあるものや情報、データが不足しているように思うと、不安が生まれて行動にも影響を与える。一種の飢餓感が、過激な考えになりかねない。



                そんな中タイトルの「ゆるく欲して、土壇場を信じる」を今年の自分のスタンス、スローガンにしようと決めてみた。行き過ぎない欲と、いざというときの自分を信じる気持ちを大切にしたい。




                ちなみに、今ゆるく欲しているものは、パラリンピックのチケットと、体重が減ることである。土壇場って、そうしょっちゅうあってほしくないものだけど、月一回くらいは起きている気がする。






                今日もなんか朝からせかせか追われてる気がして、こうしてPCで一息おいてまとめてみようと試みている。このあと出勤なので、時間はそんなにないけど、少し落ち着いた気がする。

                今日も天気はいいし、目はしっかり覚めたし、やってみよう。







                手紙と小説の関係〜『ラストレター』をめぐる物語の届き方

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                  先週の日曜日、映画ラストレターを観た。



                  原作の小説は、昨年末に購入し、半分ほど読んでいた。そして、映画鑑賞後、一気に原作を最後まで読んだ。



                  映画を見ている間は、原作と異なる設定に気付き、その意図を考えた。



                  そして、両者を共に受け止めて、作中の「小説」に対して、自分が特に興味を持っていることを考えてみた。



                  映画での主人公は、少なくともクレジットでは松たか子であるが、原作では福山雅治演じる小説家が主人公である。



                  松たか子は「手紙」の書き手で、福山雅治は「小説」の書き手である。



                  そして、私自身は一応小説書きなので、映画でも福山雅治に一番共鳴するところがあった。



                  手紙を書くことと、小説を書くことが、作中で接近していて、どちらも「相手」に届くよう書かれている。



                  結論から言うと、『ラストレター』は手紙の届き方を描いたもので、原作ではさらにそれを小説で届けようとしているところに私は面白みを感じた。



                  ここまでネタバレにならないように書いてきたつもりだが、映画ではある人の不在が中心に据えられている。



                  そして、原作では、さらにあるものが不在で描かれている。



                  それは、私たち映画鑑賞者や読者が一番見たいものである。ただ、今にして思うと、その不在から始まる物語として作品が成立しているので、その実物は見ることがないかもしれない。



                  手紙と小説の違いについて書きたい。手紙はプライベート、一対一が基本で、小説は読者に対して書かれるものである。



                  私自身は手紙と小説の用途と書き方は分けているが、小説家として、手紙形式で書く小説もあるのは認める。



                  メッセージと創作、これらは混ざりやすく、そして時間の流れによってあいまいになるものもある。



                  歴史上の人物の手紙は、今では考えられないことも書かれていて、そこからイメージは想像力に頼っている。






                  結局、手紙も小説も、受け取り手の想像力で意図をくみ取るのである。

                  だが、岩井俊二監督は、映画によって、この物語を完成させた。



                  それはつまり、この物語は松たか子と福山雅治をはじめとするキャストによって演じられた「岩井俊二監督」の物語だからである。



                  ごく基本的なことだが、ここまで私が圧倒され、強く惹かれたのも、映画を観たからである。



                  音楽も、照明も、美術も、さまざまなツールを総合的に用いる映画の力によって、「書く」ことを印象付けた作品だからだ。そしてそれは成功していると思う。





                  私自身は今後小説で何ができるか、書き残すこと、書き続けることを見つめなおすことになった。



                  そしてこの作品が好きになった。まだ観ていない人、特に物書きの人には観てほしい。



                  結局、人は誰かに何かを届けたいのかもしれない。だから、私も届くように書いていきたい。






                  LINEノベル『ネコツバキを探しに』公開のお知らせ

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                    本日、LINEノベルにて、『ネコツバキを探しに』を公開しました。

                    この作品は、LINEノベルアプリから詩・童話・俳句等のジャンルか、加瀬ヒサヲで検索していただき、無料で読むことができます。

                    以前からEvernoteファイルでは公開していましたが、装いも新たに読んでいただくことができます。

                    ジャンルは児童文学で短い物語です。よろしくお願いいたします。








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